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スマホdeリレー® は、東北大学 ならびに 構造計画研究所 の登録商標です。

(株)NTTドコモが提供する AdhocCommunicationSDK が使われています。

スマホdeリレー® これまでの取り組み

​ ■ 高知県総合防災訓練にて安否確認システムの実証実験を実施

準天頂衛星システム「みちびき」が提供する衛星安否確認サービス「Q-ANPI」とスマートフォンによるアドホック通信技術「スマホdeリレーⓇ」を連携し、携帯電話網やインターネットが途絶した状況下でもPCならびにスマートフォンで入力した安否情報・避難所情報をみちびき管制局に集め、災害対策本部における情報把握に役立てるシステムを開発しました。

令和元年度高知県総合防災訓練(6月9日開催)において、高知県、南国市ならびに稲生(いなぶ)地区防災連合会の協力を得て、本システムの実証実験を兼ねた安否確認訓練を実施しました。

この取り組みは内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」のテーマI「避難・緊急活動支援統合システムの研究開発」(研究責任者:国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研)臼田裕一郎 氏)のサブテーマ

2-1「準天頂衛星とスマートフォンによる情報集約と配信技術の研究開発」として実施しています。

​構造計画研究所公式サイト「お知らせ」

https://www.kke.co.jp/topics/seminar/kochi.html 

​ ■ 高知市様 「避難者情報伝達・収集システム」が本格運用開始

高知市様の「避難者情報伝達・収集システム」が、2019 年 4月 1 日より本格運用開始となりました。

市民の方が「高知市津波 SOS アプリ」をスマートフォンにイ ンストールすることで、緊急避難場所を表示したり、災害時に通信インフラがない状態でも、 救助要請メッセージを高知市災害対策本部へ送信することができるようになります。

アプリの GUI は、ユニバーサルデザインを考慮し、伝書鳩が羽ばたく姿で通信状況を伝える「あんぴッピ®」を採用。若者からシニ ア世代の方まで親しみやすく分かりやすいものとなっています。

​構造計画研究所 ニュースリリース(PDFが開きます)

https://www.kke.co.jp/news/pdf/2018/NewsRelease_smart_relay_kochi.pdf

​ ■ 高知市様 「避難者情報伝達・収集システム」を使用した津波SOS訓練

高知市様向け「避難者情報伝達・収集システム」に採用され、高知市で行われた訓練の様子が高知新聞にて紹介されました。

高知市では、津波によって孤立した避難者の情報をどう集めるかが課題となっています。このシステムでは、避難者がスマホdeリレーを搭載したアプリを使って避難情報を発信します。既存の通信網が途絶した場合でも、救助隊などのスマートフォンを介してバケツリレー方式で災害対策本部へ避難情報を届けることが可能です。

 

本システムを使用した訓練は、2018年1月に続き、11月にも実施され、高知市の自主防災組織の方々や高校生にアプリを使ったSOSの送信を体験して頂きました。

訓練にご参加頂いた市民の皆さまの声をもとに、2019年4月の本格運用開始に向けて改良を重ねてまいります。

​ ■ 東京都中野区様 平成29年度中野区帰宅困難者対策訓練

中野区様による帰宅困難者対策訓練にて、スマホdeリレー®を搭載したアプリによる情報共有の実証実験を行いました。

実証実験では、一時滞在施設に避難した帰宅困難者の安否情報をスマホdeリレー(アプリ)経由で収集、訓練運営スタッフによる端末移動も介してさらに他のスマホへとリレーすることで、携帯電話の通信網を使うことなく、安否情報を災害対策本部へ届けました。

​ ■ (株)仙台放送様 防災・減災謎解きアトラクション

(2017年​6月12日~2017年7月30日)

仙台放送様による仙台市内開催の体験型アトラクション「仙臺・いろは 消えたLiLiCoを探せ。」にて、スマホdeリレー®を搭載したアプリを用いた謎解きゲームを多くの方に体験いただきました。

このアトラクションは、(株)仙台放送様、(株)NTTドコモ様、東北大学様と構造計画研究所によるフィールド実証実験も兼ねて、2017年7月31日まで開催されました。

※YouTubeチャンネル docomo Developer support より

​ ■ 東北大学における研究開発実績